NAMAKEMONO 
 
 MANEGING by +yu-k!+          
 



☆書き者達
~説明~
なんかリアルでふと思った事とか。

9月25日(書き者

本日の書き者はちょっと真面目なお話。
いつものように興味のない方はスルーで。


人生80年ってよく言いますよね。
今は医学も進歩してるし
もっと長くなってるかもしれないけどね。

その80年の内に人は何回
"後悔"をするんでしょうね。

まぁ後悔した所で時間は戻ら訳ないし
ソレを乗り越えて行くしかないんですけどね。

私は人生80年だとして
その内の1/4くらしかまだ生きてません。

それでも後悔を感じた数は数え切れなくて、
でも持ち前のポジティブさで
そんな事屁くらいに思って今現在を
のうのうと生きています。


それでもやっぱり
忘れられない"後悔"ってのが
何個かあります。

今日はその内の一つのお話。

私は小学校4年生の時に
『お母さんなんて死ねばいいのに。』
と思った事があります。

父ではなく母に対してです。
思っただけで口に出してはいません。

なぜそんな事を思ったかと言うと
単純に私は母の事があまり好きではなかったから。

うちの姉はちょっとした事故で
長い間入院する事になり
母は姉に付きっきりでした。

当時の*an*はまだ幼く、
たまに母が病院から家に帰ってきても
*an*の相手ばかり。

次女という立場で一番も手も掛からなかった私は
幼稚園の時は母の友人宅に一人預けられ
幼いながらも孤独と知らない人の家で
お世話になっているという事に窮屈さを
感じるようになっていました。

小学校に上がってからも
参観日の日は姉の授業を見て
残りの数十分で私の所へ来ていました。

姉と喧嘩をすれば
『もぅ大きいんだから』
と、味方にはなってもらえず

弟と喧嘩をすれば
『もぅお姉ちゃんなんだから』
と言われやはり味方にはなってもらえなかった。

学校で虐められていると言えば
グーでパンチが飛んでくる。

部屋が汚ければ夜中であろうと
パーでビンタが飛んでくる


そんな母が好きではありませんでした。


そんなある日の日曜日。
朝の10時くらいに起きて洗面所に行くと
母が横たわっていました。

『お母さん眠いの?部屋で寝れば?w』

「・・・ちょっと頭が痛い・・・」

『ふーん・・・』

母は大雑把で不思議な行動を
よくとる人でしたから
さほど私は驚きませんでした。

そしてしばらくして救急車に運ばれ
母は近くの病院へと搬送されました。

そしてその後岡山市内にある大きな病院へと
再び搬送されました。


そして10日後


10日ぶりに見た母は人工呼吸機を繋がれ
かろうじて生きているように見えるものの
実際は機械によって呼吸をさせられているだけで
すでに心臓は止まっていました。


当時小学4年生だった私は
入院して直らない病気なんてないと思っていて
まさか母が逝くなんて思ってもいなくて

まさかあの気丈な母がこんな姿になるとは、
まさかこんな大事になるなんて。

お母さんはきっとスグ元気になって
家に戻ってくるものだと信じ込んでいた。


とても厳しい人で、でも一番私を
可愛がってくれていた
父が泣き崩れていた。

地元から車で1時間半ほども離れている
病院だというのに親戚が集まっている。


そうかぁ。お母さんは死んだんだ・・・


その病院から家に帰るまでの道のりを
まったく覚えていない、思い出せない。


そしてお通夜が行われ
母は白装束に身を包み
次の日にはお棺へと身を移された。

火葬場での事を今でも覚えている。
私は怖くてスイッチを押せなかった。
母が焼かれて骨だけになってしまうことに
どうしようもない恐怖を感じていた。

結局私はスイッチを押すことはなかった。
母は骨だけになり
小さな箱に収められていた。

私はなぜあの時思ってしまったのだろう
『お母さんなんて死ねばいい』と。

あんな事私が思わなければ
母は逝かなかったかもしれない。


『お母さんなんて死ねばいい』
そう望んだ事が現実になったのに
悲しみと後悔しか残らなかった。


私はなぜあの時洗面所で倒れている母に声を
かけてあげなかったのだろう
一言『お母さん大丈夫?』と。

あれだけ疎ましく、好きではなかった母。

母が逝ってから色んな事を思い出した。

姉と差がないように
いつも服はお揃いを買ってきてくれた。
姉のお見舞いに行った帰りはいつも
私の好きな物を買ってきてくれた。
家にいる時は弟の相手をする変わりに
夜はいつも私と一緒に寝てくれていた。

日常の様々なところに母の愛情はあったのに
それに気付いてあげれていなかった。

毎年9月25日。
命日になると貴方の事を思い出します。

37年の短い生涯。
お母さんは幸せでしたか?

少なくとも私はお母さんに生んでもらい
愛情を注いで育ててもらい
今現在、楽しく幸せに日々生きています。

今更言っても声は届かないけど
ありがとう。
そしてごめんなさい。

これからも
貴方の分まで一日一日を姉弟3人それぞれ
日々頑張って生きていきます。

安心はできないだろうけど
もぅ私達3人もいい歳になったから
ちょっとゆっくり休んでください。
お疲れ様でした。

もし本当に生まれ変わりなんて物があるのなら
来世でもお母さんの子供に生まれる事を
願っています。



Sep 25 17:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | ☆書き者達 | 管理

8月25日(書き者

久しぶりに書き者更新。
リアルの雑記のような物ですので
興味ない方はスルーでお願いします。


先日、私の携帯電話に見知らぬ番号から
電話がかかって参りました。

いつぞやかにも書いたと思うんですが、
私は基本的に知らない番号から
かかって来た電話には出ません。

しかし、何故かこの見知らぬ番号には
私に電話を取らせる"なにか"があり、

この電話を取る衝動に駆られ、
ユーキは通話ボタンを押したのです。

『はい・・・』

「こんばんわ!」

なんか金子貴俊を更に金子貴俊にしたような
声の高い若そうな男性が
意気揚々と挨拶をしてきます。

『・・・・・・』

「あれ?元気ないですね?こんばんわ♪」

『はぁ・・・』

別に元気ない訳じゃないです。
不審な人物からの挨拶に
意気揚々と答えれるような
器用な人間じゃないだけです。

「えっとですね、ぼ、ぼ、僕はですね」

ドモリすぎです。

「○○トータルプランナーっていう会社に
 勤めてるんですが、聞いた事ありますかぁ?」

『ないです。』

「ですよね!!!」

じゃぁ聞くなって。

「っていうか僕今日一日中電話かけてて、
 お姉さんみたいな若そうな人にかかったの
 は、はじ、初めてなんですよぉ♪」

『・・・・おめ(超小声)』

「ぉ、ぉね、お姉さんは何歳ですかぁ?」

『見ず知らずの人に言う必要はないです。』

「えー、じゃ、じゃぁドコに住んでるんですか?」

『ご想像にお任せします。』

とにかく、この金子貴俊を更に金子貴俊に
したような声の男、よくドモる。
今にも吹き出しそうなくらいにドモる。

「ぃ、ぃ、今お仕事帰りですかぁ?
 普段は、な、なに、何してるんですかぁ?」

『普段から基本的にネットヲタクです。』

「ぁ、ぅん。そうなんですかぁ!
 ぇっと、ぼ、僕まだ新人なんで
 うまく喋れてないと思うんですけど、
 どう思いますか?」

きっと彼はここで『そんなコトないですよぉ♪』
とかって否定して欲しいんでしょうね。

あまり冷たすぎるのも可哀相なので
ここらで一回一応褒めてあげましょう。

『あぁ・・いんじゃないデスカ?
 青臭くてトッテモステキデスヨ。』

「わわ、わぁ!ありがとうございますぅ♪」

彼は馬鹿なのか天才なのか?
それともたんなるMなのか。
とりあえず始めてユーキの口から出る
暖かい言葉に狂喜乱舞です。

「あ、そういえば僕今日御飯食べてたら
 蝉が口に飛び込んで来ちゃいましたよぉ!」

『タイヘンデスネ』

「あ、今の笑う所です!あはははは」

あぁ・・・・拷問だ・・・
この独特な雰囲気。

新人だからこそ、できるであろう
この電話相手を無視した
一方的な言葉の投げっぷり!
見事です。

っていうか蝉が入るくらいの
でか口で食事ってあんた・・・
何喰ってたのヨ。

『あの・・要点をサクサク言ってもらえます?』

「あ、そうですか^^
 じゃぁ、え、えっとですね、
 ジュエリーとか興味ありますかぁ?」

『まったくありません。』

「ですよね!!!」

じゃぁ聞くなって・・・

「僕もこのお仕事するまで
 興味なかったんですよねぇ♪」

興味もない職場に就職するなんて。
そしてそんな楽しそうに
セールストークできるなんて
彼はなかなかヤリ手のようです。
見習いたいとすら思いました。

「僕の会社ではブライダルジュエリーを
 取り扱ってて(ドモリながらグダグダ・・)
 お姉さんは結婚とか興味ありますかぁ?」

『ないないない!一切ない!!!』

「っていうかお姉さん何歳なんですか?」


いや、もぅマジで。
質問に答えてやったのに
見事にキャッチしてくれません。
投げたら投げっぱなし。
本当に見習いたいデスヨ。

「僕は20歳なんですよぉ♪」

聞いてもないのに教えてくれました。
相手が歳を明かしたのに
こちらが歳を明かさないなんて失礼な事を
私はできませんので、答えてあげました。


『56です。』

「え?え?え?そうなんですかぁ?」


さすがに焦っているようです。


「でも声だけはすごく若いですよねぇ♪♪」

普通にすごく失礼な言い方ですね。


『無理してガンバッテマス。』

「あははは!うぇうぇうぇww
 っていうか笑う所ですよね?」


笑う前に聞きましょうよソレ。

このようなやり取りが20分ほど
続きましたが、耐え切れなくなって
ユーキの方からギブアップ。


『あ、犬が産気づいたので失礼します。』

と一方的に言ってリタイアさせて
いただきまして。


ってか今思ったけど、金子貴俊(仮名)
名を名乗ってねーじゃねーか。


次TELしてきたら、まず最初に自分の
名を名乗る事を教えてあげます。
まぁ二度とかけてこないだろうけど。


本当、衝動に駆られて取る行動とか
ろくな事ないです。
もぉ自分の直感とか信じない。マジで。



Aug 24 17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | ☆書き者達 | 管理

3000HITだよ?もしくわ大体3000HITですよ~w(代打

大分3000HITしてか時間が立ちましたが

今更になって*an*こと弟の私が

管理人のサボリを手伝う・・・もとい代行を

することになっちゃいました。。。。。

もう管理人はヒドイ!!

この代行だって・・・ほとんど強制ですね。

どれくらいヒドイくて強制的かって?

それはぁ・・・アレですよ。

セールスマンが家に来て

『これを買えば貴方は幸せになれます!』

『買わないと不幸になりますよ?』

『最悪僕が貴方を殺しますよ?それ死んでしまえ』

なんて脅迫紛いの事を言って来て

半強制的に契約させられちゃうくらいの

強制的な代行ですよw








で・・・私*an*は常識もマナーもなってないですが

私以上にマナーの悪い人が多いですねー

ドアを開けっ放しにしてほおっておく人

電車の中で電話する人

横に灰皿が置いてあるのに煙草をポイ捨てする人

すんごい香水の匂いがきついおばちゃん

エレベーターの中でゲップした?

って言うような音を出す人

いやですよねー

他にも色々ありますがゲップはしょうがないとして

ドアなんかは開けたら閉める!!

なぜそれくらいの事ができないんでしょうね?

かといってその人の代わりに閉めるなんてことは

決してしませんがw

電車の中で電話も迷惑ですよねー

そういう時はあえて携帯なりMDなりを

横で大音量で流してやります。

多分その時の私が一番マナー違反でしょうねぇ~

でも意地悪できればそれでいいんです!!

なんてたってユーキの弟ですから!

YESショウワル姉弟d(`∀´)b



Jun 16 03:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | ☆書き者達 | 管理

6月15日(書き者・問題です。

たかはし君が
いきなり
チを吐いたので
ヨコになれば?と言ったら
うるせぇだまれ
ガーガー言ってんじゃねぇと言われたので
すぐさま殺そうと思ったりしました。
ぐったりしままのたかはし君は
レイトウマンモスみたいに硬くなってたので、
まっててね!と私はとりあえず言って
せを向けて
んーんー唸ってるたかはし君を放置しときました。

















最近のユーキはこんな感じです。
どんな感じやねん
とか思った人は文章を読み直してみてね。

どんな感じか分かった人は
具体的にユーキがどんな感じなのか
想像を巡らせて
『ザマーミロユーキめ、いひひひひひ』
とか夜な夜な言ってやってください。

あと一週間この状態が続いたら
さすがのユーキもそろそろ
病院に行ってみようと思います。


ユーキの状態がわかった暇な方は
ユーキにMU内でmailください。
先着2名様で粗品をプレゼント。

プレゼント企画今まで一度として
mail来たことないなぁ・・・



Jun 15 06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ☆書き者達 | 管理

6月5日(書き者

ユーキとsuuチンはよく喧嘩をします。
まぁカップルなんて喧嘩してなんぼだと
思う訳なんですが、
やっぱその喧嘩に他人様を巻き込んじゃあ
マズイと思う訳なんですよ。

まあ巻き込んだんですけどね。
赤の他人様をね。

いやね、先日suuチンとカラオケに行ったんですよ。
で、曲も入れてさぁ歌おう!!
と思いましたら『ピィィィィィィィィー』って
言いやがるのね、マイクが。
ハウリングしちゃってさ。

激しくキレたね!!!!
suuチンが。

で、まぁハウリングの原因も分かったし
気を取り直して歌おうか!!

とかいう雰囲気じゃないのね。

そこで大喧嘩ですよ。
suuチンはカラオケ店の机とかドアとか蹴るし
店員さんは店側に非があったんじゃないかと
心配するし、それに対して誤り入れるのは
私な訳なんですよね。

もうね、言葉がないよね。
呆れちゃってさ。

で、険悪なムードのまま車に戻った訳なんですが、
私もそんな険悪なムードのまま一緒になんて
帰りたくもないわけですよ。
そこで

『アタシは歩いて帰るから一人で帰りなさい。』

と、丁寧に言ったんですが、これがまたよくない。
こんな状況で丁寧語使うなんて
相手の精神を逆なですること間違いなし。
まぁソレをわかって丁寧語なんだけどね。
YES。性悪ユーキ。

でもね、私の言葉に対して
suuチン何も言わないの。だから連呼してみました

『わかったの!!?無視とかありえんくない?』

これを5回ほど連続で言ってみましたところ
無言で、素晴らしいスタートダッシュを
かましてsuuチンは去って行きました。

やれやれ・・・と思いつつも
歩き始めます。
その際suuチンがキレてぶちまけたゴミ箱の
中身もちゃんと拾って捨てて行きます。
さっすがユーキ。大人ダネ!グッジョブ!

しかしアレですよ、カラオケ店からsuuチン宅まで
軽く10㌔弱はあるくさいんですよ。
実家に帰るとしても5㌔弱はあるんですよ。
近場の友達の家に行くのもありですが、
絶対友達にグチを言うのでこれは避けたいところ。

と、言うわけで、しょうがなく家に向かって
歩き始めます。
この際に、suuチンからの謝罪電話を拒否する為に
携帯の電源をOFFにしておきます。
あと、国道は通ってはいけません。
なぜならユーキを心配して探し回っている
suuチンに発見され、強制的に車に
乗せられる危険を伴うからです。
だから遠回りでもなるべく裏道を歩きます。

って事で歩き続けるんだけど、
普段の運動不足&ミュールって事で
30分も歩けば足が痛くて痛くて・・・・
しかも裏道ばかりなんで確実に遠回りしてますからね。
しかし歩き続けます。

1時間も歩けば靴づれみたいなのが5箇所くらい
できてるし、6月とはいえクソ暑いし
散歩中の犬に吠えられるしで
もおここで折れてsuuチンに迎えに来て
もらおうかと思いましたね。

しかし!ユーキはここで思いついたのです!
電車とかで帰ればいんじゃん!
そしてさも歩いて帰ったっぽく疲れきって
部屋に入ればいい!!!

そして所持金チェック!!!
はい270円!
終わったね。微妙に足りね。

しょうがないので歩き続けます。
すると後ろから少年が来たんですねー
チャリに乗って家に帰る途中の少年が。
そこでユーキはある行動にでます。

『ちょっとそこの少年。』

少年を止めます。
ここでポイントになるのは相手を逃がさない事です。
だから荷台をグッと掴んで
強制的に止めさせます。
ここで前の篭も持つと危険です。
もれなく前蹴りが飛んでくる可能性があります。
もしくは轢かれるかもしれません。
あと気の弱そうな少年を捕まえる事も大切です。

「・・・・はい?」

とっても気の弱そうな少年です。

『どこまで帰るの?』
「×××辺りですけど・・・」
『ちょっとそこで乗せて。』
「・・・ぇ?」
『足痛いの。お姉さん困ってるの。』
「はぁ・・・」
『そこまででいいから。乗せて!!』
『すげぇ足痛いの。人助けだと思って。』

強気に交渉しましょう。

そうすれば、ホラ
交渉成立です。
いやいや、半泣きとかじゃなかったよ。
すげぇ快く引き受けてくれたよ。
いやいや、顔とか引きつってなかったって。

しかし少年、ここでユーキを怨んじゃあいけない。
ここで怨むべき相手はsuuチンだ。

まぁ後ろに乗ってるだけでは暇なので
少年の部活の話等をして300メートルほどで
少年とは別れました。

そこから更に1時間ほど歩き、
さすがにもう足が痛くてしょうがなかったので
コンビニで休憩することにしました。
ここでようやく携帯の電源を入れます。
っていうかもう歩けん。
ハヤク迎えに来いということで電源ONです。

思ったとおり電源を入れてから5分しない内に
suuチンからTELがかかってきました。

勿論開口一番にsuuチンは
「ごめんなさい」と誤ります。
ちゃんと誤ればユーキだって許して
あげるなんて思ったら大間違い。

くどくどくどくど無駄な説教をします。

『そもそもsuuチンは器が小さいよね。
器ってかケツの穴が小さいって言うか…(クドクド』

ってかケツの穴が小さいっていうけど
大きかったらなんかイイコトあるのか?
とか思うけどキニシナイ。

こうしてユーキは後日新しい携帯をゲットしました。

そんなこんなでここ3日ほどMUができませんでした。
suuチンと喧嘩したり足痛くて死んでたり
新しい携帯が嬉しくて携帯ばっかつついたりでね。

結局ユーキが言いたいのはね、
やっぱ自分達の喧嘩に人を巻き込むのは
やっぱいくないよねーと思ったって事です。

今回の被害者は少年です。

なので、次少年に会ったら
今度はユーキのチャリの後ろに少年を
乗せてあげようと思います。



Jun 05 09:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | ☆書き者達 | 管理


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